2022年4月9日土曜日

筋トレを始めました 5 続いてます

■近状とレビュー

朝早く起きれる日がかなり増えている

 おそらくローヤルゼリーときんに君体操が効いているのだと思います。

2022年3月26日土曜日

筋トレを始めました 4 器具購入

ダンベル買いました。が衝撃の事実。

自重トレでは限界があるので器具買いました。

  

2022年2月16日水曜日

筋トレを始めました 3 サプリ検討中

始めてもうすぐ一ヶ月経とうとしていますが、トレーニングメニューはまだ定まってないまま適当に自重トレーニングなどしている私です。

2022年2月6日日曜日

筋トレを始めました 2 筋トレメニュー検討中

 まずウエイトゲインが目標で体重を現在48kから58kg目標できれば65kgのムキムキ目指したい。(やっぱりムキムキ目指すんかーい) 摂取カロリーを一日1600kから2100kまで増やしてます。

2022年1月23日日曜日

筋トレを始めました 1

 突然筋トレはじめます(でたわね最近の鉄板)、目標はそこそこマッチョです、ぱっと見で腕太いなーくらいになりたい。

2021年11月26日金曜日

メインPC壊れました!治しました!

 ■使用年数3年のPCで異常発生がだんだん増えてついにオーバーホールするはめになった話

  ・異常時のメモ

 エラー コード: (0x8007000d) WINアプデの更新できない、5月から発生。

 バイオス起動不良多発 イベントログは予期せぬ電源断

 Windows起動不良1 イベントログは予期せぬ電源断

 クロームブラウザで入力のウィンドが見えなくなる ウィンドをすべて閉じてからまた開くと治るのでシステム障害の可能性が高い。


 高負荷のゲームでエラーで落ちた時にブルースクリーンでCPUのエラーを検知


電源を入れてもOSの読み込みが行われない現象が発生 20/12あたりから発生し 21/5/29頻繁に発生

 WINアプデで失敗 復元 電源が切れない現象が一度発生

2021-05x64 ベース システム用 Windows 10 Version 21H1 の累積更新プログラム (KB5003214)のまま更新されない。


・解決策

システムファイル回復

 管理 (DISM) ツールを実行 DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth

                                                                                                              sfc /scannow 

問題無し、安心してしばらくそのまま使っていた。

プチフリーズが多発

システム付属のメンテナンスツールが起動時に毎回起動してドライブCとDに高負荷をかけている。

SSD(HDD)の劣化を疑ったのでクローンを実装。

玄人志向のKURO-DACHI/CLONE/U3でクローンを実装し交換。(神のツールと崇めたい所だがACアダプターが貧弱らしいので2T以上の大容量のクローンや夏場のクローンはお勧めできない)

 しかし、しばらく病状が軽くなったが数日でまたプチフリーズ多発。

第三ディスク(バックアップ用)が1時間たっても99%> 設定しても発動するのは予期せぬ電源断が連続で起きた判定でシステムの復元が行われている為だと思われる。

ウィルス対策ソフトまでアップデートに失敗する様になったので。

システム復元しても病状が治らないので回復領域にも致命的なシステムエラーが起きていると判断。

リカバリー実行 (要注意、リカバリーは別のドライブまで消去(フォーマット)する可能性が高いのですべてのバックアップをUSBHDDに取り、内蔵ディスクもなるべく切り離す事)

回復パーテーションも破損しているのかOSから回復ドライブの実行の欄が無い。

ブートコマンド(ASUSはF8キー)でUSBの回復ドライブを実行。

リカバリーUSBの去年の回復ドライブで24%で失敗

BIOSが立ち上がらない不具合が数回に一回ほど発生

グラフィックボードが初期ではファンが回転しない仕様の為熱暴走

サーキュレーターをあてて冷却

BIOSが立ち上がったので

周辺機器を外して再度、回復ドライブ実行

99%で失敗

なんとBIOSがまったく立ち上がらない、ブラックアウト

電源ランプは入る、とファンは回るが、HDDドライブも起動しない。

★製造から4年経っている物なのでマザーボードのボタン電池を交換。

グラフィクボードを外して、メモリーも一本にして、CMOSクリアしたが起動せず、ブラックアウト

パーツの接触を疑ったので、CPU以外のパーツを指し直し。

★何度かやってるうちにキーボードの電源ランプが点灯しなくなった事に気が付いた、12Vが正常に出ていない可能性を推察。

 しかし3年しか使用していないのであまり考えに無かった。

 電源を購入する際に再確認した所、現在の電源は700Wゴールド、各パーツの総合電源消費は645wとギリギリ、自作PCサイトで推奨している容量は2倍あったほうが良いとの事、(追記 効率低下分も範囲に入る条件だと、明らかに足りない可能性がある)。

(PCのパーツ組み合わせはグラボをGTXからRTX2060sに変更している)

 故障の原因はおそらく、ギリギリで使っていた為に出力低下により電源容量が不足し不具合が発生、リカバリーとグラボの熱暴走の時についに故障してしまったと考えられる。

電源1000Wを購入し交換。

https://www.kuroutoshikou.com/product/power/atx/krpw-gr1000w_90_/

これなら足りるやろう(だが容量二倍見たほうがいいらしい)玄人志向だとこれ以上の電源無いんや・・・

BIOSが起動!

やはり電源だったか?、ただしメモリやプラグなどを何度も抜き差ししたのでたまたま繋がっただけでマザーボードが瀕死であるのは変わらない可能性もある。

 電源トラブルなのですべてのハードウェアが故障しててもおかしくない。

Cドライブはリカバリーの時にフォーマットされてしまっているので再びクローン。

オンボードでOS起動を確認。

グラフィックボードを接続した所ブラックアウト

 モニターをオンボードに差し替えたらOS起動、エヌビディアコントロールパネルでダブルモニターの設定になっていた。

 設定で何故かそれしか項目が無く変更できない。

 起動中で危険だがプラグを抜いて、グラボ側にさしたら切り替わった(えええ・・・ざつぅ)。

切り替わったらグラボ出力で正常にOS起動

 ★Dドライブまで何故か初期化されていて発狂、一応バックアップしていたが、マイクラの4か月分の建築だけ忘れていてロスト。

  パーテーションではなく二段目の購入時初期装備のHDDなんで、なんで消えるのか理解不能。

しかしウィンドーズアプデは結局失敗 

DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth で参照エラーを検知

 やはり正常なシステムファイルがバックアップにも存在しない模様、いままで壊れたファイルを復元していたので異常が治らなかったかもしれない。

Microsoftのサイトから手動アップデートをダウンロードして実行、その時はHDDやCPUに異常なしと検知。

 ブートディスクツールを実行するつもりが間違えて普通の手動アップデートを実行してしまった。

失敗するかと思っていたがアップデートに成功、OSビルドは最新版になった、がWindowsupdaterのログファイル(KBの番号と日時のスタンプ無し)が更新されてない謎の現象が起きてるのが心配。

ウィルス対策ソフトもアプデ完了

USB機器を接続して起動


考えられる原因まとめ

 まず電源の容量の見積もりが甘かった

  グラフィックボードRTX2060sの消費電力は550wでありかなり強烈。

 単に電源の経年劣化

 ハードの異常を放置してリカバリーした。

 グラフィックボードASUS RTX2060sは初動ファンレスであり、OSが起動していないと自動復帰による冷却が行われないという罠。

  その結果、長時間BIOSを起動した事による熱暴走で電源が完全に破損。

 USBにホコリが溜まって漏電や短路

 どこかのハンダが経年劣化で剥がれ落ちて単路や漏電した可能性。

  ただしこれが電源以外で起きているとするとまた不具合が出る可能性が高い。


・未解決異常

Windowsupdaterのログファイル(KBの番号と日時のスタンプ無し)が更新されてない謎の現象が起きてるのが心配。

起動時にOSが立ち上がらず、BIOSモードになった、ブート情報欄にOS無し。

追記:2022までにOS 起動しない ブラックアウトが2度起きているのでまだ異常があるっぽい。


2021年6月21日月曜日

GPU Tweak IIに付属しているGTII-OSD64.dllなどが危険な管理をする?!。

  GPU Tweak IIに付属しているGTII-OSD64.dllなどが危険な管理をするようなので、アンインストールした話、ついでに他のASUSツールも...。

情報は少ないですが同じような被害にあわれた方がいたようで、以下参考外部リンク

http://npopou.blog.fc2.com/blog-entry-17.html

 昔からASUS系のソフトは不具合が多いくらいは聞いていたのですが2年たっているので大丈夫だろうと思っていましたがまさかの致命的クラッシュを起こすとはね。

■異常が起きた現象のログと詳細

 ウィンドーズアップデート後にPCが起動しない現象が多発、コンセントを抜いてCMOSクリアを定期的にするはめになった。

イベントログには 予期せぬ電源の断 しか記載されずこの時点では原因不明。

ウインドウズアップデートに失敗、再起動自動復旧が二度発生。

復旧後はアプデに成功し、数日間問題なく機動。

Cities: Skylines(スチームのゲーム)でMODやアセットを入れて機動させるとタスクマネージャーで28Gまでなる状態(自分で入れた容量なので問題なし)。 仮想メモリーにも食い込んでいるがいつもの事。 半年くらい前のデーターを開くと残念!、地下鉄の駅が全部消えている。ここまでは想定内 Sharp Junction Anglesの機能であるアナーキーモードをCtrl +Aで機動させると、フリーズし落ちる。

落ちた時になぜかメモ帳が新規で起動した。

その後ランチャーがbootstrapper Errorで起動しなくなった。

WINアップデートが来ていたのでアプデした、再起動後右下の通知にウィルスバスターが5回ほど停止しているログが出た。

スチームとクロームブラウザとペイントとディバイスマネージャー以外のソフトが数秒で終了する。

 例えばウイルスバスターのメイン画面を起動すると3秒ほどで終了してしまう、メモ帳やゲームやイベントログや回復ディスクなどのシステムウィンドも数秒で終了する。

バスターの常駐は起動しているがクイックスキャンも勝手にバックグラウンドにされてしまって結果が見れない。

そこでWindows Defenderを機動しようと画面をWindowsセキュリティの画面から起動しようとすると項目のドロップダウンが高速で閉じる現象が起きた。

 連打で何とか機動したがクイックスキャンは途中で停止する。

 オフラインスキャンを実行したが検出されませんでした。

メモリー診断を連打で機動したが問題なし。

ディスクインフォも問題なし。

Cドライブを見ると毎分1kバイトくらいで増殖が見られた、最後に見た時は2G増えていた。

ドライブに断続ダメージがあるのは流石に緊急事態一つづつプロセス調べてる場合ではないので、急いでシステムの復元をコマンドで入力し後は連打で実行。

 実行後は何事も無かったかのように異常現象は起きなかった。

途中WINアプデしたのでただの失敗かと思い今度はアプデさせてから、機動した。

結果同じ様に終了する現象が起きた。(パラドのランチャーは破損したままだったので、手動で再インストールした。その時はバスターのフォルダーシールドがMSIxxx.tmpファイルをブロックした。)

!!イベントログ見たらこれがずらりとスタンプされていた<障害が発生しているアプリケーション パス: C:\WINDOWS\system32\rundll32.exe 障害が発生しているモジュール パス: C:\Program Files (x86)\ASUS\GPU TweakII\GTII-OSD\x64\GTII-OSD64.dll

GPU Tweak IIというASUSのグラボのユーティリティソフトで同じ病状の外人さんを発見、日本でも一部だがゲームが起動できなくなる、やブラウザの機能が欠如するなどの病状が出るとの記事がある。このソフトの一部に負荷の大きいプロセスを終了するという機能があるのだが、重要なプロセスまで終了してしまうという問題があるらしい。

 そればかりかレジストリを破損させるようなので不具合レベルではなく、PCクラッカークラスの問題ソフトであると認定。まぁダイレクトXの更新で良く起きるバグに加えて、タスクの管理と設定書き込みするプログラムの相性が最悪に悪いってだけで、両者単体ではよくある事・・・なのらしい() だがPCが本気で壊れるのでやめてくださいよ本当に。

っていうかツール事態はファンの設定しかいじってないし、不具合で勝手に発動とかもうウィルスだよこれは。

■自己診断

機動失敗と深刻なソフトの強制終了はGPU Tweak IIを消去したら起きなくなった。
しかし、ドロップダウンが選択できない事がまだある、クロームやキングソフトのテキスト入力で変換すると選択がウィンド外になってしまう(見えなくなってしまう)事がたまに発生する不具合がまだある、これは復元ポイントで復旧する以前に起きたダメージであると思われるので何らかのリカバリーをしないと治らないと思われるGPU Tweak IIを入れる前もASUSのアプデツールを入れていたのでこの辺が悪さした可能性がある。

また、今回起きたCities: Skylinesのゲームのクラッシュ時に発動するのは少々不自然と感じる、病状からしてランサムウェアに近い挙動をするからだ、MODや一時待機フォルダなどにウィルスがやはり仕込まれていて、メモリーリークした所でGPU Tweak IIなどの虚弱性をついて発動させるウィルスがあるのかもしれない。どの道このユーティリティやツールは常用しない方が良い事は解った。

■代用
クロック調整やファンコントロールユーティリティーはMSIのAfterburnerを使うのが玄人の定番らしい。
初期設定だとフルパワーになっているので注意してください、設定方法は各自検索してください、起動時の実行設定右上のアイコンと設定内の起動設定の設定を忘れずに。PC起動時に実行のアイコンとチェックボックスをONにしないと毎回手動で機動しないといけないので注意。